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  • 住宅ローンが払えない時の対処法【競売だけは避ける】

    住宅ローンが払えない時の対処法【競売だけは避ける】

    住宅ローンの滞納は、家族の生活に直結する一番重い問題です。でも打つ手はあります。

    滞納からの流れ

    滞納1〜3ヶ月:督促→6ヶ月前後:期限の利益喪失(分割払いの権利を失う)→保証会社の代位弁済→競売開始。競売になると相場の6〜7割で売られてしまいます

    早期にできること

    ①銀行にリスケジュール(返済条件変更)の相談——滞納前なら応じてもらいやすい②収入減が一時的なら猶予制度の確認③他の借金を債務整理して住宅ローンを守る(個人再生の住宅資金特別条項)。

    手放す場合も「任意売却」

    競売より高く売れて、引っ越し時期の交渉もできる「任意売却」という方法があります。

    まとめ

    家を守る制度は「滞納が浅いほど」多く残っています。銀行への相談は恥ではありません。

  • 車のローンが払えない時の選択肢【引き上げまでにできること】

    車のローンが払えない時の選択肢【引き上げまでにできること】

    車のローンが苦しくなった時、選択肢は思っているより多くあります。

    まず知るべきこと:所有権留保

    ローン中の車の多くは、車検証の所有者が信販会社になっています。滞納が続くと車を引き上げられます(通常2〜3ヶ月の滞納で)。

    選択肢

    ①ローン会社に返済条件の相談(初期なら応じてもらえることも)②車を売却してローンを清算し、安い車や公共交通に切り替える③どうしても車が必要なら、生活全体を債務整理で立て直す。

    任意整理の注意点

    車のローンを任意整理すると車は引き上げられます。車を残したいなら車のローンは対象から外すのが基本戦略です。

    まとめ

    「車がないと仕事に行けない」人ほど早めの相談を。守り方は必ずあります。

  • 携帯料金の滞納は超危険【スマホ代でブラックリストに載る仕組み】

    携帯料金の滞納は超危険【スマホ代でブラックリストに載る仕組み】

    「携帯代くらい」と思って滞納すると、思わぬ落とし穴があります。

    スマホ代滞納でブラックリストに載る理由

    端末を分割払いで買っている場合、それは「割賦契約」=立派なローンです。滞納すると信用情報に傷がつき、クレジットカードや住宅ローンの審査に落ちる原因になります。

    強制解約までの流れ

    滞納→利用停止(2週間〜1ヶ月)→強制解約→未払金の一括請求→信用情報に事故登録。強制解約されると他社での新規契約も難しくなります。

    払えない時の対処

    ①キャリアに分割・期日延長の相談②料金プランと端末代を見直す③格安SIMへの乗り換えで固定費を下げる。

    まとめ

    携帯は生活インフラ。「最後まで守る支払い」の一つとして優先順位を上げてください。

  • 税金・住民税を滞納するとどうなる?【借金より怖い理由】

    税金・住民税を滞納するとどうなる?【借金より怖い理由】

    カードローンより怖い滞納があります。それが税金です。

    税金滞納が怖い理由

    ①延滞金の利率が高い②裁判なしで差し押さえできる(借金は裁判が必要だが、税金は役所の判断で財産調査・差し押さえが可能)③自己破産しても消えない(非免責債権)。

    滞納の流れ

    督促状→催告書→財産調査→差し押さえ予告→差し押さえ。役所は銀行口座も勤務先も調べられます。

    対処法:とにかく窓口へ

    役所は「連絡してくる人」には柔軟です。分割納付の相談、猶予制度、減免制度もあります。逆に無視する人には容赦がありません。

    借金と税金が両方ある場合

    債務整理で借金の返済額を減らし、その分を税金に回すのが定石です。優先順位は「税金・社会保険料が先」と覚えてください。

  • 給料差し押さえまでの流れ【督促を無視し続けるとどうなるか】

    給料差し押さえまでの流れ【督促を無視し続けるとどうなるか】

    「督促状を無視し続けたらどうなるの?」——結論、最後は給料の差し押さえです。その流れを知っておきましょう。

    差し押さえまでの流れ

    ①督促状・催告書が届く②一括請求の通知③裁判所から「支払督促」または「訴状」が届く④判決・仮執行宣言⑤給料や口座の差し押さえ。期間は早ければ滞納から半年程度です。

    給料差し押さえの現実

    手取りの1/4が毎月天引きされ、会社に借金の事実が確実に知られます。これが一番のダメージという人も多いです。

    裁判所からの書類が来たら最終警告

    「支払督促」に2週間以内に異議を出さないと、そのまま差し押さえ可能な状態になります。絶対に放置しないでください。

    まとめ

    差し押さえ前なら、任意整理などで止める道があります。裁判所の封筒が届いたら、その日のうちに専門家へ。

  • 闇金の見分け方と対処法【SNSの「個人間融資」も危険】

    闇金の見分け方と対処法【SNSの「個人間融資」も危険】

    正規の業者を装う闇金、SNSの「個人間融資」——手口は年々巧妙になっています。

    闇金の見分け方

    ①貸金業登録番号がない・偽物②「ブラックOK」「審査なし」を強調③金利が法外(トイチ=10日で1割など)④携帯番号だけで営業している。1つでも当てはまれば闇金です。

    SNSの個人間融資はほぼ闇金

    「#お金貸します」の投稿は、闇金業者か、個人情報・性的な写真を要求する犯罪の入口です。絶対に関わらないでください。

    借りてしまったら

    闇金からの借金は法律上返す義務がありません(不法原因給付)。ただし自力での交渉は危険。闇金対応に強い司法書士・弁護士に依頼すれば、取り立てを止められます。

    まとめ

    怖いのは借りることより「一人で抱えること」。今日相談すれば、今日から変わります。

  • リボ払い地獄から抜け出す方法【私が実際にやった手順】

    リボ払い地獄から抜け出す方法【私が実際にやった手順】

    リボ払いは「毎月定額で安心」の顔をした、一番怖い借金です。私も経験者です。

    リボが終わらない理由

    月1万円の返済でも、残高が50万円あれば大半が利息に消えます。使い続ける限り、残高は減るどころか増えていきます。

    抜け出す手順

    ①まずカードをスマホ決済から削除して「使えない状態」を作る②残高と実質年率を正確に把握する③ボーナス等で繰り上げ返済を最優先する④返済がまわらないなら任意整理を検討する。

    任意整理という選択肢

    リボの利息(15%前後)をカットして元金だけ返す交渉ができます。「リボ残高が年収の3分の1を超えたら要検討」が目安です。

    まとめ

    リボは意思の力では抜けられません。仕組みで断ち切りましょう。

  • 奨学金が返せない時の対処法【放置だけは絶対ダメ】

    奨学金が返せない時の対処法【放置だけは絶対ダメ】

    奨学金の返済がきつい——これは若い世代の借金問題で一番多い相談です。

    まず使える救済制度

    日本学生支援機構には①減額返還制度(月々の返済額を1/2〜1/3に)②返還期限猶予(最長10年返済を待ってもらう)があります。失業・収入減・病気などが理由なら申請できます。

    放置すると起こること

    延滞3ヶ月で個人信用情報に登録(ブラックリスト)、その後は保証機関による一括請求、最悪は給与差し押さえまで進みます。

    他の借金と重なっているなら

    奨学金+カードローンなど複数の借金がある場合は、債務整理で全体を整理する選択肢もあります。奨学金だけは制度で守り、他を整理する方法もあります。

    まとめ

    奨学金は「制度が整っている借金」です。苦しくなったらまず機構に連絡、複雑なら専門家に相談してください。

  • 過払い金とは?対象になる人・ならない人【仕組みをわかりやすく解説】

    過払い金とは?対象になる人・ならない人【仕組みをわかりやすく解説】

    CMでよく聞く「過払い金」。自分に関係あるのか、仕組みから整理します。

    過払い金の正体

    2010年より前は、法律の上限を超える金利(グレーゾーン金利)での貸付が横行していました。その「払いすぎた利息」を取り戻せるのが過払い金請求です。

    対象になる可能性が高い人

    ①2010年より前から消費者金融・カードローンを利用していた②長期間(5年以上)返済を続けていた③すでに完済した借金でも完済から10年以内。

    対象にならない人

    2010年以降に借り始めた人は基本的に対象外です。銀行カードローンも対象外。

    調べるだけならタダ

    「自分にあるかわからない」で終わらせるのはもったいない。取引履歴の調査は無料でできる事務所が多いので、心当たりがあれば一度確認してみてください。

  • 借金の時効援用とは【5年で消える条件と落とし穴】

    借金の時効援用とは【5年で消える条件と落とし穴】

    「借金には時効がある」と聞いたことはありませんか?本当ですが、条件と手続きを知らないと逆効果になる制度です。

    時効の基本

    消費者金融などからの借金は、最後の返済から原則5年で消滅時効の対象になります。ただし自動では消えません。「時効援用」という意思表示の手続きが必要です。

    時効がリセットされる行為

    ①1円でも返済する②「払います」と認める③裁判を起こされて判決が出る。督促の電話で「少しなら払えます」と言うだけでリセットされることもあります。

    落とし穴:古い借金の督促

    何年も前の借金の督促状が突然届いたら、慌てて連絡する前に専門家に相談してください。連絡の仕方を間違えると時効が使えなくなります。

    まとめ

    時効援用は自分でもできますが、失敗すると取り返しがつきません。まず無料相談で「時効になっているか」を確認してもらうのが安全です。