給与前払いサービスの落とし穴【便利さの裏のコストを計算する】

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借金パパです。最近増えた「給与前払い(即払い)サービス」。借金ではないけれど、借金と同じ罠があります。

仕組み

働いた分の給与の一部を、給料日前に受け取れるサービス。会社の福利厚生型と、アプリで直接使う型があります。貸付ではないので利息はつきませんが、手数料や振込手数料がかかるものが多いです。

落とし穴

  • 手数料3〜6%は、年率換算すると相当な高コスト(月1回使えば年数十%相当)
  • 給料日の給与が減る——翌月も前払いに頼る「前借りループ」に入りやすい
  • 「利息ゼロ」の安心感で使用頻度が上がる——心理的なハードルが借金より低い

使っていい場面

冠婚葬祭など突発の一回きり、かつ翌月の家計で吸収できる時だけ。毎月使っているなら、それは家計が月収に対して赤字というサインです。前払いでしのぐのではなく、固定費の見直しか収入の改善へ。

まとめ

前払いは「時間をずらす」だけで、お金は1円も増えません。ループの入口に立っている人は、今月で止めましょう。

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