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借金パパです。お金を借りる場面の数字には「小さく見せる技術」が詰まっています。読み方を知っている人だけが騙されません。
押さえる言葉
- 実質年率——手数料込みで1年借りたら何%かの正式表示。借入の比較はこれだけ見ればOK。法律で表示が義務付けられています
- 遅延損害金——滞納時の罰則金利。通常より高く(上限20%程度)、滞納が続くと雪だるまの加速装置になる
- アドオン率——最初の元本に対して計算する古い方式。実質年率に直すと約2倍になる、という見かけを安くする表示。現在は単独表示が禁止されていますが、考え方は知っておくべき
- 「手数料」という名の金利——リボ手数料、分割手数料。名前が何であれ、払う側には金利と同じです
「月々◯円」に要注意
月額表示は総額を隠します。「総額いくら払うのか」「元の価格との差額はいくらか」を必ず計算——この2つの質問だけで、大半の甘い話は正体を現します。
まとめ
金利の言葉は、あなたを守る語学です。「実質年率で言うと?」「総額は?」——この2フレーズを口癖にしてください。

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