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  • 医療費が払えない時の制度まとめ【病院代で借金する前に】

    医療費が払えない時の制度まとめ【病院代で借金する前に】

    病気やケガの出費は待ったなし。でもカードローンに手を伸ばす前に、使える制度がたくさんあります。

    高額療養費制度

    月の医療費自己負担には上限があります(年収370万円以下なら約5.8万円)。限度額適用認定証を先に取れば、窓口での支払いも上限額で済みます。

    その他の制度

    ①医療費の分割払い相談(病院の相談窓口=ソーシャルワーカーへ)②無料低額診療(生活困窮者向けに一部の病院が実施)③傷病手当金(会社員が病気で働けない時、給料の2/3を最長1年6ヶ月)④障害年金(長期の療養なら)。

    病院代をすでに借金で払った人へ

    医療費のための借金も債務整理できます。療養中こそ返済負担を軽くして、治療に専念できる状態を作りましょう。

    まとめ

    病院の支払い窓口の前に「相談窓口」へ。日本の医療制度は、知っている人には優しくできています。

  • FX・株・仮想通貨で作った借金【自己破産できないは誤解】

    FX・株・仮想通貨で作った借金【自己破産できないは誤解】

    投資で失敗して借金——「自業自得だから救済されない」と思い込んでいませんか?

    「免責不許可事由」の誤解

    確かにFX・ギャンブルによる借金は自己破産の「免責不許可事由」に該当します。でも実際には裁判所の裁量免責でほとんどのケースが免責されています。正直に申告し、反省と再建の姿勢を示すことが条件です。

    投資借金の危険な特徴

    「次で取り返せる」という思考が止まらないこと。ギャンブル依存と同じ構造で、追証→借金→また投資のループに入ります。

    取るべき行動

    ①投資口座をすべて解約・出金②残った借金の総額を確定③任意整理・個人再生・自己破産のどれが合うか無料相談で確認。

    まとめ

    投資の失敗は人生の失敗ではありません。「取り返す」のは相場ではなく、生活からです。

  • スマホゲームの課金で借金【ソシャゲ依存の抜け出し方】

    スマホゲームの課金で借金【ソシャゲ依存の抜け出し方】

    「ガチャで気づけばリボ残高が100万円」——笑い話ではなく、現実に増えている相談です。

    ソシャゲ課金が危険な理由

    ①支払いがカード・キャリア決済で「痛み」がない②「ここまで課金したから」というサンクコストの罠③限定・期間限定の煽りが判断力を奪う。ギャンブルと同じ脳の仕組みが働きます。

    抜け出す手順

    ①課金額の合計を計算して直視する(信用明細で確認)②決済手段をアプリから削除③ゲームをやめられないなら「無課金縛り」を宣言④限定ガチャの日はアプリを開かない。

    課金の借金も整理できます

    「遊びで作った借金なんて相談していいのか」と悩む人が多いですが、大丈夫です。リボ・キャリア決済の残債も任意整理の対象。恥ずかしさより生活の再建を優先してください。

  • 家賃を滞納するとどうなる?【追い出されるまでの流れと対処法】

    家賃を滞納するとどうなる?【追い出されるまでの流れと対処法】

    住まいを失うことは生活の土台を失うこと。家賃滞納の現実と守り方を知っておきましょう。

    滞納からの流れ

    滞納1ヶ月:督促の連絡→2ヶ月:保証会社の代位弁済・連帯保証人へ請求→3ヶ月以上:契約解除の通知→明け渡し訴訟→強制執行。3ヶ月が一つの分岐点です。

    やってはいけないこと

    ①連絡を無視する(大家・保証会社は「連絡が取れない」ことを一番嫌う)②カードローンで家賃を払う(問題のすり替えで悪化)。

    使える制度

    失業などで払えない場合、住居確保給付金(家賃相当額を自治体が支給・原則3ヶ月)があります。市区町村の自立相談支援機関に相談してください。

    まとめ

    家賃滞納は「連絡と制度」で時間を稼げます。他に借金があるなら、そちらを債務整理して家賃を守る方法が王道です。

  • 友人・家族へのお金の貸し借りで壊れない方法【貸すなら「あげる」】

    友人・家族へのお金の貸し借りで壊れない方法【貸すなら「あげる」】

    お金の貸し借りは、借金問題と同じくらい人間関係を壊します。

    鉄則:貸すなら「あげたつもり」で

    返ってこなくても許せる金額だけ渡す。これが唯一の安全策です。10万円を貸して友情を失うより、1万円をあげて関係を守る方が安い。

    どうしても貸す場合

    ①借用書を作る(金額・返済期日・利息を明記)②振込で記録を残す③返済が遅れた時の対応も先に決める。「水臭い」と言う相手にはなおさら必要です。

    返してもらえない時

    ①まず書面(LINEでも可)で返済を求めた記録を作る②少額訴訟という手段もある(60万円以下)③ただし回収コストと関係悪化を天秤に。

    あなたが借りている側なら

    身内への借金は債務整理の対象から外せる場合もあります。人間関係を守る返し方も含めて、専門家に相談を。

  • 親の借金は相続放棄で守れる【死後3ヶ月の期限に注意】

    親の借金は相続放棄で守れる【死後3ヶ月の期限に注意】

    親が借金を残して亡くなった——悲しむ間もなく重要な期限が走り始めます。

    借金も相続される

    相続は財産だけでなく借金も引き継ぎます。放置すると自動的に「単純承認」となり、親の借金があなたの借金になります。

    相続放棄の期限:3ヶ月

    「相続の開始を知った時から3ヶ月以内」に家庭裁判所へ申述が必要です。①借金の調査(信用情報機関へ開示請求)②財産との比較③放棄するか判断、を3ヶ月でやることになります。

    注意点

    ①遺産を使ってしまうと放棄できなくなる(形見分け程度は例外あり)②放棄すると次順位の親族(兄弟など)に借金が回る→親族への連絡も忘れずに③生命保険金は放棄しても受け取れる(受取人指定があれば)。

    まとめ

    親の借金を背負う義務はありません。期限だけは絶対に守って、迷ったら司法書士・弁護士へ。

  • 連帯保証人になってはいけない理由【頼まれた時の断り方】

    連帯保証人になってはいけない理由【頼まれた時の断り方】

    「絶対に迷惑かけないから」——この言葉で人生が変わった人を、私は何人も知っています。

    連帯保証人の恐ろしさ

    連帯保証人は「借りた本人と同じ責任」を負います。①催告の抗弁権なし(いきなり保証人に請求できる)②本人に財産があっても関係なく請求可能③本人が自己破産したら保証人に全額請求。

    断り方の実例

    ①「家族と約束していて、保証人にはなれない」②「代わりにできることがあれば」と別の支援を示す③関係を壊したくないなら「貸せる範囲のお金をあげる」方がまだ安全です。

    すでに保証人になって請求が来た人へ

    保証債務も債務整理の対象にできます。「自分の借金じゃないのに」と抱え込まず、専門家に相談してください。

    まとめ

    連帯保証は「友情の証」ではなく「人生を賭けた契約」。断る勇気が、あなたと家族を守ります。

  • 後払いアプリ・BNPLの落とし穴【気づけば多重債務の入口】

    後払いアプリ・BNPLの落とし穴【気づけば多重債務の入口】

    「後払いだから大丈夫」——その感覚が一番危険です。

    後払い(BNPL)とは

    ペイディ、メルペイスマート払いなど、商品を先に受け取り後で払うサービス。審査が緩く、若い世代を中心に利用が急増しています。

    落とし穴

    ①「買った感覚」が薄く残高を把握しにくい②複数サービスの併用で総額が見えなくなる③滞納すると信用情報に傷(サービスによる)④手数料を含めると実は割高。

    すでに払えなくなっている人へ

    後払いの滞納も立派な債務。カードローンと合わせて雪だるまになる前に、①全サービスの残高を書き出す②新規利用を止める③返せない額なら債務整理の相談、の順で動いてください。

    まとめ

    後払いは「小さい借金」。小さいうちに管理する習慣が、大きな借金を防ぎます。

  • クレジットカード現金化は絶対ダメ【違反と危険の理由】

    クレジットカード現金化は絶対ダメ【違反と危険の理由】

    「ショッピング枠を現金化」——お金に困ると魅力的に見えますが、絶対に手を出してはいけません。

    現金化の仕組み

    カードで商品を買い、業者に安く買い取らせて現金を得る手口。10万円の枠から8万円前後しか手に入らず、実質年率にすると100%超の超高利借金と同じです。

    何がダメなのか

    ①カード会社の規約違反→発覚すれば強制解約・一括請求②自己破産時に免責不許可事由になりうる③個人情報が悪質業者に渡る。

    現金化を考えるほど困っているなら

    それは「借金の限界サイン」です。現金化は問題を1ヶ月先送りして悪化させるだけ。同じ勇気を無料相談に使ってください。任意整理なら利息カットで月の返済が数万円軽くなることもあります。

  • 銀行カードローンと消費者金融の違い【どっちも借金です】

    銀行カードローンと消費者金融の違い【どっちも借金です】

    「銀行なら安心」——半分本当で半分危険な思い込みです。

    違いを整理

    金利:銀行14%前後/消費者金融18%前後。審査:銀行やや厳しめ/消費者金融は最短即日。総量規制:消費者金融は年収の1/3まで、銀行は対象外(自主規制あり)。

    銀行カードローンの落とし穴

    「総量規制対象外」は借りすぎ防止の枠がないということ。銀行だからと安心して、気づけば年収の半分を借りていた——という相談は珍しくありません。

    共通する真実

    どちらも金利14〜18%の借金。100万円借りれば年15万円前後の利息です。「どっちで借りるか」より「借りない方法はないか」を先に考えてください。

    すでに両方から借りている人へ

    複数社からの借入は多重債務の入り口。返済が自転車操業になっているなら、債務整理の無料相談を検討するタイミングです。